ペルーボランティア協会日本支部は世界で活躍したいあなたを応援するボランティア団体です。

日本支部お問い合わせ先 peruvolunteerkyokai@inter7.jp

                

<ボランティアをはじめよう>

ぺるーボランティア協会では数多くのボランティアプログラムを用意しています。
ボランティア参加者のやってみたいことや滞在期間に併せて様々なプログラムに参加いただけます。
<プログラムは多数!>
聾学校で手話を学びながら学習ボランティア
・孤児院での生活ボランティア   
・日本語教師ボランティア
・田舎で教育開発ボランティア
・スポーツボランティア等など

プログラム例


1)聾学校でのボランティア(サンマルティン小学校)
このプログラムでは障害を抱えた子どもたちの学習・生活支援ボランティアを行っていただきます。

スキルは英語・スペイン語よりも手話が必要となります。まず子どもたちと触れ合い、スペイン語の手話を覚えます。

みなさまはじめは苦労されますが、スペイン語手話は手話は話すよりもとても簡単に覚えられます。

日本人の方々はなかなかこられないので、学校の先生がたが重宝し、

必ず日本の文化に関する授業をやってほしいと頼まれています。

日本のおりがみ教室をしたり、日本食をつくったりと

皆様苦戦しながらも、子どもたちに大好評で終えています。

このプログラムでは言語はそれほど必要ありません。

必要なのはやる気です!皆様のご応募をお待ちしております。
楽しく遊ぶ生徒たち!好奇心いっぱいです!
 



2) コンパタタで教育開発

コンパタタとはペルーの先住民が多く暮らす町で、クスコと比べると貧しい街となっています。

ペルーでは教育機会均等が遅れ、都市と田舎の教育格差は広がるばかりで、大きな差別を生んでいます。

田舎の子どもたちは都市部に出てくると、レストランに入れなかったり、

物が買えなかったりと辛い思いをしています。

田舎では標準レベルに達する教師が大変少ないため、質が高い人材を教育できていないのが問題の根幹にあります。

そこでこのプログラムではボランティアの方には教師として教育開発に携わっていただきます。

基本的には数学や英語、または異文化理解(日本・アジア)の教師として、

授業を持ってもらい、教育の底上げを担っていただきたく思います。
    
  • その他ペルーボランティア協会では多数のボランティアプログラムを用意しています。
  •  まずは資料ご請求ください!

参加者体験記


僕も海外では初めてのことでしたので、正直少し不安がありました。

また、言葉の問題や、子供達が歓迎してくれるのか……。

そんな気持ちで初日のボランティアにいった記憶がのこってます。

孤児院についてらみんなは既に公園でバレーボールをしていました、

僕たちをみたらみんな走ってきてそっと手を握ってくれたのを今でも忘れられません

ボランティア期間のうちに大きく成長した気がします。

言葉ももちろん日常会話には困らなくなりましたり、

なにより世界各国の人と堂々と話せるようになりました。

ペルーに来る人はみんな心ざしが高く、外務省やNGOで活躍されている人もいました。

言語・ボランティア体験・世界各国の友人。私にとって最大の宝を手に入れました。

またこの経験は就職活動など社会で戦っていく上で大きな武器になると思います。

何がしたいかわからず迷っている人はぜひ参加するべきだと思います。

笑顔で迎えてくれる子どもたち


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リンク先

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